活用事例
自立電源による遠隔監視でセキュリティを強化 |
建設会社 L社様
原材料の取引価格の高騰に伴い、作業現場や資材置き場からの盗難が相次ぎ、報告されている。
本件は自立電源装置を利用した、「マルチカメラ監視mini」により、電源線や通信用配線を気にすることなく監視カメラを必要な場所に設置し、遠隔監視することができた。
第三者の侵入および盗難監視したい。
遠隔地より24時間監視したい(警備員・監視員の削減)。
設置場所を変更する場合があるので、臨時設置で運用したい。
無線カメラにより、24時間のリアルタイム遠隔監視が可能になった。
太陽光発電を利用した自立電源での運用が可能で、可搬性を実現できた。
警備員・監視員の常駐警備を削減できた。
万一事故が発生した場合には、録画再生機能により状況を正確に確認できるようになった。
モニタ地点から879m離れた監視地点のカメラは自立電源により運用。モニタ地点では2か所のカメラ映像を無線集約して一括管理している。
2020年01月22日
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